付けるだけで集中力が上がる!SONYノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』をレビュー。おすすめです。

ソニー SONY WH-1000XM4 3 2 elago ヘッドホン スタンド 圧迫感 集中力 ノイズキャンセリング ワイヤレス Bluetooth おすすめ レビュー 値段 価格 装着感 性能 音質 ファーストクラス 比較 ノイキャン

2020年の買って良かった物1位は、SONYのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン、『WH-1000XM4』でした。

 

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何がそんなに良いかと言うと、「付けるだけで集中力が馬鹿みたいに持続するようになったこと」です。

 

「付けるだけで集中力が上がる」なんて嘘くさいテレビショッピングみたいな言葉で嫌なんですが、本当だから仕方がない。

 

これはノイズキャンセリング機能と、長時間使用しても負担が少ない、装着感の良さと圧迫感の無さのおかげです。

 

「こんなに簡単に集中力って上げれたんだ。」という嬉しさと、もっと早く知りたかった後悔が混ざったような衝撃を受けた物だったで、この『WH-1000XM4』を詳しくレビューしていきたいと思います。

 

(POINT!)マスクやメガネで耳は痛くなる!

 

『WH-1000XM4』は人気があるので、たくさんのレビューがあります。

僕も購入前にたくさん読んだんですが、

 

「何時間付けていても全く疲れないし、全然耳が痛くならない!」

 

と、書いている人が多くいました。

「感動してオーバーに書いてしまったんだろうな」と思っていたんですが、実際に着けてみると本当にそのとおりで、さすがに何時間でもはむりでも、2時間くらいなら全然痛くないし疲れがきません。

 

ただし、それはメガネやマスクなど、他にも耳に負担があるものをしている時は、別の話です。

メガネやマスクを装着している際には、1時間程度でこめかみに疲れが出てくるので、途中で外して休憩する時間も作った方が、より長い時間集中力を保つことができます。

【追記:ヘッドフォンが気に入りすぎて、スタンドもこだわった物を購入してかなり気に入っているので記事にしました。】 

 

 

 

WH-1000XM4の最大の感動ポイント

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まずは細かくレビューをする前に、前述した、このヘッドホン最大のメリット、

 

「装着感の良さとノイキャンのストレスの無さから集中力が上がる&持続する」

 

ということから紹介します。

ノイズキャンセリングは耳がつまって苦手だった

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WH-1000XM4』購入前、たくさんのレビューを読みましたが、ノイズキャンセリングの性能の高さに、文句を言っている人は見当たらなかったので期待していましたが、ノイズキャンセリング独特の圧迫感が心配でした。


 

というのも以前に、BOSEの人気ノイズキャンセリングヘッドホン、『QuietComfort 35』を試着させてもらったことがあるんですが、確かにノイズキャンセルの機能はすごいけれど、高い場所に行った時のような、耳が詰まる感覚が強かったんです。

 

(QuietComfort 35のシルバーって超かっこいいですよね)

 

「これを長時間付けるのは無理だなぁ」と感じたことから、ノイズキャンセリング系のヘッドホンは自分には合わないと思っていました。

 


WH-1000XM4のノイキャンの快適さと装着感の良さ 

しかしソニーのWH-1000XM4のレビューを読んでいると、

「付け心地がソフトで耳を圧迫しない」

「ノイズキャンセリング時の圧迫感が少ない」

というレビューを多く目にしたので、購入してみることにしました。

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(見た目だけで気持ちよさそうなのがわかるフカフカ感)

「ノイズキャンセリングで集中力が高まる」という話はよく聞いていたので、試してみたかったんです。

 


 

 

そして試してみると、評判通りノイズキャンセリングの効果が高いことはもちろん、圧迫感が少なく、長時間使用してもなかなか疲れがこないので、最高に気に入る物になりました。

(とは言っても、多少はノイズキャンセリング独特の耳がツンとなる感じはあります。僕はすぐに慣れてしまう程度でしたが。)

 

ノイズキャンセリングの効果で、本当に集中力が馬鹿みたいに上がるし、長時間付けていてもストレスが少ないので、集中していられる時間があきらかに伸びました。


 

能力は高いまま、ノイズキャンセリング機能とヘッドホン自体のデメリットである「圧迫感」と「耳が痛くなってくる」を、完全に消せはしなくても、かなり少なくしてくれていることが、このヘッドホンの最大の魅力です。

 

SONY『WH-1000XM4』のレビューとおすすめポイント

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ここからは『WH-1000XM4』のレビューをしていきます。

前述した「装着感」と「ノイズキャンセリング機能」についても、改めて。

ノイズキャンセリング機能『95点』

ノイズキャンセリング機能の点数は、「95点」です。

 

完全な静寂というわけではないですが、大体の音を削除することができます。

 

 

前述したように、ノイズキャンセリング使用時もストレスが少なく、長時間疲れがこない理由の一つは、この「無理矢理に音を消しすぎない」性能のおかげだと思います。

 

僕の部屋では机の真上にエアコンがあり、冬はMAXの風量で暖房を付けているので、結構な大きさの音がしているんですが、このヘッドホンを付けた途端に、遠くから少し聞こえる程度になります。

 

そして自分のキーボードをタイピングする音も、メカニカルキーボードを使っているので、音は大きめなんですが、同じく遠くから少し聞こえているように感じるぐらいです。

 

「暖房の音も、タイピング音も、実は集中の妨げになっていたんだな」と、『WH-1000XM4』のノイズキャンセリングを体験してから気付きました。


 

僕がよく使用している図書館でも、静かだからこそ逆に、他の人が出す物音やヒソヒソ話、咳払いの音などが気になっていたんだなと。

 

しかし、「完全な静寂ではない」というのは、そのままノイズキャンセリング機能だけで使用している時の話で、音楽を流していれば、音楽以外の全ての音が消えて、完全な静寂の中で音だけが聞こえている状態になります

 

「業界最高クラス」とソニーの開発者本人達が語るのも納得の性能です。

 

 

装着感『95点』

装着感の点数は、「95点」です。

 

クッションの豪華なフカフカ感と、ぴったりと耳にフィットしながらも、圧迫はしてこない絶妙な装着感。付けているのを忘れるレベルです。

 

この素晴らしい装着感は、JALのファーストクラス全席に、一つ前の型である『WH-1000XM3』が採用されたのも納得です。

 

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(高級ソファーのようなふわふわ感がある)

今まで使用していた、同じくSONYの有線ヘッドホン『MDR-CD900ST』とは、やはり比べ物にならないレベルの装着感です。

 

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(使用用途も作られた年代も違いすぎるので、比べても仕方がないですが)

価格がだいぶ安くなっている、『WH-1000XM3』ではなく、最新の『WH-1000XM4』を購入することに決めたのは、耳に当たる接地面積を10%増やし、圧迫感を減らすことに成功したというSONYからの情報が決め手でした。

2つ前の型『WH-1000XM2』とはもう装着感の次元が違うみたいですしね。

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『MDR-CD900ST』はノイズキャンセリングではない、普通のヘッドホンとしては今でも最高傑作だと思います。

 

でも30分も付けていると、耳が痛くて外すしかなかったので、集中時間を伸ばすためにも「長時間付けれる」というポイントを最重要視しました。

 

同じように装着感によるストレスを、可能な限り減らしたいという方は、お金はかかってしまいますが、XM2や3ではなく、この『WH-1000XM4』にした方が、後で後悔が無いと思います。

 

ただ最初に書いたように、眼鏡やマスクと併用して長時間つけると疲れや痛みは通常時よりも早くきます。

しかしそれでも休憩を挟めば、ずーっと使えるレベルの装着感があるので、すごいですよね。

 

音質『80点〜』

音質の点数は、「80点~」です。

 

この点数は、購入してそのままの状態で聞いた時の点数になります。
 
というのも、このヘッドホンはアプリから8種類のプリセットと、自分好みにカスタムできるイコライザー機能が付いていてます。

なので、80点「から」にしました。

 

 

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SONY製品の良いところである、変なクセがなく、素直な音を出すという特徴は、このヘッドホンにも継承されています。

 

しかしたびたびレビューで見かけるように、音が少しこもっているように感じるのも事実です。

 

これはエイジング(音楽を聴いていくうちに、音の尖りやこもりが薄くなり整っていく現象)である程度変わるところかもしれませんが、イコライザーをいじることですぐに解決ができました。

 

個人的にはプリセットの一つ、Brightが現在気に入っていて、これにするとこもりが無くなり気持ちの良い音になります。
 

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(僕は標準で入っているイコライザータイプ『bright』が好み)

 

この状態だと85点ぐらいの満足度を感じてます。

 

更に、「ノイズキャンセリング」「多機能」「充電持ちが良い」「軽い」そして何より「ワイヤレス」という点を考慮すると、95点にしてもいい良い音質だと思います。

 

音楽を楽しむためだけならば、有線のヘッドホンを買えば良いですしね。

 

でもこの調子で行くと、何年後かに、音が有線の『MDR-CD900ST』と同じレベルになっている日が来そうでワクワクします。

 

 

搭載機能『90点』 

搭載機能は90点です。

 

現時点でヘッドホンに付いていたら嬉しい機能は、全て搭載されているんじゃないでしょうか。

 2台の機器と同時接続できて切り替えが簡単

装着検出機能でヘッドホンを外した際に自動で一時停止

さらに一定時間使用していないと自動で電源オフ

ヘッドホンタッチ操作で音量調整・曲の再生停止、曲のスキップ

30時間持つバッテリー

周囲の環境に合わせてノイズキャンセリング強度を調整してくれる

ヘッドホンをつけたまま会話できるスピーク・トゥ・チャット

 

などなどキリがないほど、十分な機能が備わっています。

 

特に2台の端末に同時接続ができ、シームレスに切り替えができるマルチポイント接続機能と、外すだけで一時停止してくれる装着検出機能が気に入っています。

 

端末を切り替える時に、いちいちBluetooth設定の画面を開いたりする必要がなく、現在音楽や動画を流している方の端末を停止し、もう片方の端末を使い始めれば、勝手に切り替わってくれるのは本当に快適。

 

そして家でも外でも、作業を中断して席を立つ際に、ヘッドホンを外すだけで音楽が一時停止されるのおも良い。もしそのまま用事ができ席になかなか戻れない時でも、勝手に電源をオフにしてくれているので、助かります。


 

機能面での唯一の欠点は、ヘッドホン自体で音量を調整したり、曲を飛ばしたりする時のタッチ操作が少しやり難いところです。

ここは『AirPods MAX』のように、物理ボタンで上手く操作できるようになってくれたら更に完璧。

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「Apple Watchと同じデジタルクラウン(ダイヤル式ボタン)」

しかし、それも慣れでなんとかなっちゃう程度の問題なので、大した欠点ではないですね。

機能面は、もうこれ以上進化のしようがないんじゃないかと思うほどです。


 

デザイン・質感『90点』

デザインと質感は90点です。

 

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好みの問題もあると思いますが、かなりカッコいいと思います。見た目が好き過ぎて、ちょっと高めのelagoのスタンドまで買ってしまったほどです。 机の上に置いてあるのを見るだけでワクワクしてしまいます。

 

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(iMacとも似合う)

 

マットな質感に、無駄のないデザインがクールで、ヘッドホンの購入を考える前から見た目だけですでに憧れていたぐらい、好きなルックスでした。

 

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ブラックとシルバーよ2色のカラー展開で、そののどちらもめちゃくちゃかっこいいので、この色をどちらにするかが1番悩まされたポイントでした。

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マットめなブラックはもちろんカッコいいですが、マットなシルバー(正確にはプラチナシルバー)は珍しいし、少しベージュっぽい色が落ち着いていて、とにかくかっこいい。両方欲しくなったほどですよ。

 

黒に決めた理由

散々悩んだ結果、どうしてもどちらがいいか決めることができなかったので、無難さをとってブラックにしました。

 

今までの経験上、高い買い物の時は、やっぱり無難な物にしておくのが間違いなかったので。

黒なら飽きもこないし、机の上でも浮かないし、外でつける時も服に合わせやすいだろうと。

 

でも、しばらく使用している今でも、「シルバーにしとけば良かったかなぁ」とたまに悩んでしまっているほど、どっちもかっこよすぎるんですよね。

 

ただ、唯一事実としてブラックよりシルバーの方が優れたポイントがあります。

それは「ブラックは指の油や汗がめっちゃ目立つ」ということです。

 

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ちょっと触っていると、上の写真のように指紋がべったりとついてしまうので、こういうのが気になる方はプラチナシルバーを買っておいた方が、ストレスが少ないと思うのでおすすめです。

 

黒って本当にかっこいいけど、汚れが目立ちますよねぇ。

 

 

 

『WH-1000XM4』総評 

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『WH-1000XM4』 は、その高い値段に購入を少しためらいましたが、買ってみると本当に買ってよかったし、もっと早く買えば良かったなーと思うほどの逸品でした。

 

ノイズキャンセリングの性能が高く、音質がよく、付けてるのを忘れるほどの装着感と、見てるだけでテンションがあがるかっこよさと、多機能、軽い、バッテリー持ちがいい、などなどおすすめポイントしかないようなヘッドホンです。

 

何より集中力が上がった&集中力が長持ちするようになったということが、このヘッドホンの1番の価値だと思います。

 

他のメーカーの音が好みだったり、「どうしても他に欲しいヘッドホンがある 」という方以外ならば、きっと誰が買っても後悔しない物になるんじゃないでしょうか。

 

特に集中力を上げたい、持続させたい、という方には、激しくおすすめします。

頑張っても全然うまく上げれなかった集中力が、これを付けるだけで簡単に上げれちゃったんで。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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