こんばんはビバ平です。
あと5分くらいでミュージック・ステーションが始まりますね。
今日の目玉はなんといってもジャスティン・ビーバー。
↑この少し前のブログで、「What Do You Mean?」という曲を聞いてからジャスティンに「鬼ハマり状態」になり、さらにその次の新曲「Sorry」を聞いて「鬼ハマりにもほどがあるぜ」状態になってしまったと書きました。
その後に発売されたニューアルバム「パーパス」が「鬼ヤバす」だったんで、ジャスティン・ビーバーの出番までの暇つぶしに、注目曲を紹介させてください。
まずは当然、ジャスティンを「イケすかねー野郎」というイメージから、一気に「前から彼には注目していたけど?」と嘘をつきたくなった名曲「What Do You Mean?」。
そして「いやジャスティン見つけたのアッシャーじゃなくて実はおれだけど?」と、相手が怖がるくらいの真顔で言い放ちたくなる名曲「Sorry」。
この二曲はこの間もブログで紹介したのですが、やっぱりいいですよね。
二曲とも今をときめくEDMの天才スクリレックスのプロデュースなので、正直ジャスティンがすごいのかスクリレックスがすごいのかはわかりませんが、歌声と見せ方は確実にジャスティンの功績なのでジャスティンを褒めることになんのためらはありません。
ちなみにパーパスには収録されていませんが、「What Do You Mean?」より前に、このスクリレックスにフューチャリングされた「 Where Are Ü Now」で敏感な人達は、「スクリレックスとジャスティンの相性やばめなんですけど〜」となっていたようです。
さてパーパスの注目曲に戻ります。
もう最初になる音でお気づきかとは思いますが、またまたスクリレックスとのコラボ曲。
スクリレックスの音作りの才能は止まらないですね。
バラードも合う。
ジャスティンの声とスクリレックスのサウンドの相性はもはや「納豆とご飯」のレベルに達したといっても過言じゃないでしょう。
またPVもアイスランドの美しい自然がフューチャーされているので、大好きです。
今度はなんと作曲がエド・シーラン!!
スクリレックスの最先端EDM系サウンドをビシバシ聞かされた後の、ギターのみのザ・エド・シーランサウンドはホッと一息つかせてくれる。
きっと「このアルバムを何度も聞いたら結局この曲が一番好きになった」という人が続出するであろうパワーを持った、なんのトリックもなくただひたすら純粋にとびっきり素敵な曲。
この曲に夢中なあなたはエド・シーランを今すぐ聞くべし!!
そして最後にパーパスのおすすめ曲をもう一つ。
フューチャリングされているHalsey(ホールジー)という20歳のシンガーソングライターの女の子が歌うパートの声とメロディーがクセになる。(1:06から始まるサビのところ)
もうここのメロディーだけで、ご飯三杯は楽勝だ。
やはり少し切なさを含んだ美しいメロディーには体が勝手にライドオンタイム。
このメロディーが登場するまでを、ジャスティンのセクシーな声がより一層引き立てる。二人に乾杯だ!!
そろそろMステも始まるので、ジャスティン・ビーバーの新曲「パーパス」のおすすめ曲紹介を終わりにしようと思います。
また何か発見があったら紹介します。
皆さん、Mステ楽しみましょうね!!!
PS.このブログを書ききれるくらいの帰宅ラッシュの大渋滞に巻き込まれているので、僕がMステのジャスティンを観れる可能性はほぼゼロになりました。
皆さんの報告・感想をお待ちしています。
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